新型コロナ 米移民、受診ためらう 不法滞在発覚恐れ

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新型コロナウイルスの影響で閉鎖された米移民局事務所の前で手続きの案内を見る女性=米西部ワシントン州タックウィラで3日、AP
新型コロナウイルスの影響で閉鎖された米移民局事務所の前で手続きの案内を見る女性=米西部ワシントン州タックウィラで3日、AP

 新型コロナウイルスの感染者が急増する米国で、検査や治療をためらう声が移民の間に広がっている。不法滞在が発覚したり、政府の新たな移民規制策により永住権の取得などが難しくなったりするのを心配しているからだ。トランプ政権の強硬な移民政策が、感染拡大のリスク要因の一つに浮上している。【ロサンゼルス福永方人】

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