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100年カンパニーの知恵

西村書店/上 海外人脈生かしヒット作

「女性の活躍を応援したい」という思いから出版した西村書店の書籍=東京都千代田区で2020年3月10日、志摩和生撮影

 <since 1916>

 スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(17)を紹介した翻訳書「グレタのねがい」が1月20日、全国の書店で発売された。グレタさんがダボス会議で世界の指導者を激しく指弾したタイミングにも重なった。出版は、ニュースとして報道される「事件」になった。

 この本を出版したのは新潟市に本社のある西村書店。「グレタのねがい」は初版1万部からすぐ5000部の増刷がかかった。社長の西村正徳さん(74)の長女で、この本を企画した取締役総合企画部長、安曇さん(45)は「よい時機に出せてよかった」と振り返る。

 西村書店が創業したのは1916(大正5)年。西村さんの祖父、亥三郎さんが新潟市に開いた古本屋が、それだ。

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