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第69期大阪王将杯王将戦七番勝負

第6局 渡辺、貴重な白星 解説・糸谷哲郎八段

第69期大阪王将杯王将戦第6局で初手を指す挑戦者の広瀬章人八段(手前左)。同右は渡辺明王将=佐賀県上峰町で13日午前9時、徳野仁子撮影

 渡辺明王将(35)に広瀬章人八段(33)が挑戦する第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、佐賀県上峰町共催、大阪王将特別協賛、囲碁・将棋チャンネル協賛)は13、14日、上峰町の大幸園で行われ、渡辺が108手で勝って3勝3敗のタイに持ち込んだ。カド番に追い込まれた渡辺が中盤劣勢になったが、逆転で貴重な白星を挙げた第6局を、糸谷哲郎八段の解説で振り返る。決着局となる第7局は25、26日、新潟県佐渡市の佐渡グリーンホテルきらくで行われる。【山村英樹】

 5、6日に大阪市で行われた第5局は今期七番勝負の流れを決めかねない内容だった。テニスのサーブ権のように、先手番の有利さを語る渡辺が、先手番で優位に進めながら敗れてしまった。初めての後手番勝利は広瀬に大きな自信を与え、その広瀬が先手番で第6局を迎えた。逆に渡辺は後手番の第6局に勝たなければ防衛の可能性がなくなってしまう。渡辺はカド番を乗り切れるかどうか。

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