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「『新型コロナ』と呼んでいること、否定しているつもりはない」 麻生氏釈明

参院予算委員会で新型コロナウイルス感染拡大による経済の影響などについて答弁する麻生太郎副総理兼財務相=国会内で2020年3月16日、川田雅浩撮影

 麻生太郎副総理兼財務相は23日の参院予算委員会で、新型コロナウイルスを「武漢ウイルス」と呼んだことに関し「日本では新型コロナウイルス感染症と呼んでいることについて、否定しているつもりは全くない」と釈明した。足立信也氏(国民民主党)への答弁。麻生氏は10日の参院財政金融委で「新型とかついているが、武漢ウイルスというのが正確な名前なんだと思う」と発言していた。

 麻生氏は23日の参院予算委で、米国政府高官の名前を挙げ、「武漢で発生したから武漢ウイルスと呼んでいる方もいるということを申し上げた」と述べた。日本でも保守系議員の間で「発生源をはっきりさせるべきだ」として「武漢ウイルス」と呼ぶべきだとの主張が広がっており、麻生氏の発言には中国政府から「不適切」と申し入れがあった。

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