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武漢封鎖2カ月 感染ゼロ続き開放に動く中国政府 出入り規制一部緩和へ

車両通行止めのために設置されていた障壁を撤去する作業員=中国湖北省武漢市で21日、ロイター

 中国で新型コロナウイルスの感染の中心地・湖北省武漢市が封鎖されてから23日で2カ月を迎えた。省内の新たな感染者は18日から5日連続でゼロを記録し、中国政府は封鎖緩和に動く。一方、対策の新たな主眼となった外国からの感染者流入阻止で首都・北京を特別視する姿勢や、情報公開のあり方には厳しい目が向けられている。

 武漢市当局は22日、経済活動の再開を念頭に、封鎖措置を一部緩和する通知を出した。中国メディアによると、会社や工場へ出勤する市民を対象に、健康状態で一定の条件を満たし、職場の証明書があれば外出を許可する。今後、公共交通機関も再開する方針だ。中国政府は大打撃を受けた経済の回復を喫緊の課題としており、製造業の拠点である武漢の「復興」への期待は大きい。

 市への出入り規制も健康状況などを条件に一部緩和する。ただ…

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