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新園舎から笑顔の巣立ち 「シャンプーハット」てつじさん、CF設立し支援 京都の保育園

卒園式で歌を披露する園児や児童=綾部市於与岐町で2020年3月22日午前11時26分、行方一男撮影

 京都府綾部市於与岐町の「風の子共同保育園」(和田きよみ園長)の新園舎がこのほど完成した。ヒノキ造りの開放的な建物に園児たちは大喜び。22日には卒園式「春の日おめでとう」が催され、保護者たちが見守る中、園児8人と学童保育に通う6年生2人が笑顔で巣立っていった。【行方一男】

 風の子共同保育園は1986(昭和61)年4月、この地にあった古民家を改修して保育事業が始まった。33年が経過し、老朽化した園舎を建て替える総事業費は約6000万円。自己資金と寄付金、園を信用してくれる卒園者たちから無利子で借りる「園債」などで工面してきたが、総事業費には届かず、今も協力を呼び掛けている。

 保護者を通じ、吉本興業の漫才コンビ「シャンプーハット」のてつじさんに「建て替え工事費用が足りない」と現状を伝えたところ、園の活動方針に共感してもらい「全力で応援する」との返事があった。てつじさんはインターネットで出資を募る「クラウドファンディング(CF)」をつくり資金調達に協力してくれるという。

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