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山形の日本一といえば「即身仏」 庄内の6体、25歳記者が一日かけて巡った

 山形県の日本一といえばサクランボの収穫量を思い浮かべるが、県のホームページを見ていたら「即身仏の数8体」という記述を見つけた。即身仏は僧侶の“ミイラ”とも言われ、非公開の京都府の1体を含め、全国で17体が確認されている。県内8体のうち、日本海側の庄内地方に6体が集中している。入社2年目、25歳の記者が丸一日かけて即身仏を巡ってみた。【日高七海】

 即身仏は諸説あるが、江戸時代初期以降、飢饉(ききん)や病気に苦しむ世の平和を願い、生きたまま仏になろうとした僧侶を指す。全国17体のうち、山形が8体で最多。新潟4体、福島、茨城、長野、岐阜、京都が各1体だ。山形県内には、庄内地方の鶴岡市に4体、酒田市に2体、内陸の南部にある米沢市と白鷹町に1体ずつある。

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