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中部電力、原発廃炉で発生する放射性物質を短時間で測定 浜岡1、2号機で運用

中部電力浜岡原発1号機の廃炉で出た廃棄物。タービンの部品でクリアランス対象になるとみられる=静岡県御前崎市で2月13日

 中部電力が原発の廃炉で発生する廃棄物の放射性物質の濃度を素早く測定する装置を開発し、廃炉作業が進む浜岡1、2号機(静岡県)で運用を始めた。濃度が極めて低く人の健康に与える影響を無視できるものは、産業廃棄物として処分や再利用ができる「クリアランス制度」を、国は設けている。測定装置で濃度を短時間で測定し、産業廃棄物として扱えるものの再利用を進めたいとしている。

 装置は縦約2メートル、横約4メートル、高さ約3メートル。微量の放射線を調べる検出器が付いている。廃炉で出た配管やタンクなどに付着した放射性物質を取り除いた上で装置の箱に入れ、重さと放射線を測定。どのような放射性物質が、どの程度の濃度で含まれるかを算出する。

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