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「往来自粛」で不協和音の大阪と兵庫 発端は厚労省文書巡る認識のズレ?

新型コロナで大阪府と兵庫県の移動自粛を提案する資料=2020年3月23日撮影

 大阪府の吉村洋文知事が19日夜に突如表明した大阪―兵庫間の往来自粛要請は対象期間の3連休が明けた23日も波紋を広げている。厚生労働省の専門家の試算が盛り込まれた非公開前提の文書が根拠だが、20日に公開され、解釈を巡って兵庫県や市民から疑問の声が出ている。なぜ2府県の調整がないまま自粛要請に至ったのか。

 「急激な感染拡大がいつ起きてもおかしくないエリア。危機意識をもっていただくという大きな目的は果たせた」。23日、吉村知事は真意を改めて報道陣に説明した。

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