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東京オリンピックを目指すアスリートへ 今だから為末大が伝えたいこと

自身の投稿についての意図などを語った為末大さん=東京都渋谷区で2020年3月19日午前9時32分、倉沢仁志撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で延期も含めて検討が始まった東京オリンピック。世界各地で予定されていた予選なども相次いで中止となり、代表の選考状況は57%にとどまる。こうした中、陸上の世界選手権男子400メートル障害銅メダリストで、2000年シドニー五輪から3大会連続五輪出場を果たした為末大さん(41)は、ツイッターで現役選手へのメッセージを連日発信している。既に五輪代表に決まった選手、そしてこれから五輪を目指す選手は、前代未聞の事態とどう向き合うべきなのか。そして為末さんがツイッターを通じて伝えたいこととは――。【倉沢仁志/統合デジタル取材センター】

「特殊な状況で五輪を目指すアスリートがどういう心持ちでいればいいかを書いてみます」。3月14日、為末さんはツイッターに自身の考えを連続投稿で伝えた。

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