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東京五輪 世界は一つ、協調を 森会長、バッハ氏と電話会議 首相「中止じゃないですね」念押し

インタビューに答える東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=東京都中央区で2020年3月23日、小川昌宏撮影

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で東京オリンピック・パラリンピックの開催延期が現実味を帯びる中、大会組織委員会の森喜朗会長は23日、毎日新聞のインタビューに応じた。森氏は米映画「ポセイドン・アドベンチャー」(1972年)で、転覆した豪華客船の乗客を救おうとした牧師のせりふを引き合いに出し「神は私と東京五輪にどれほどの試練を与えるのか」と心境を語った。

 森氏は、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長からテレビ電話会議の申し出があったのは22日夕、予定していた家族での食事会直前だったと明かした。「食事会を終え、組織委の事務所に向かいました。バッハ会長からの提案は『中止はしない』だったのでほっとしました。まず小池さん(百合子東京都知事)に電話した。できるだけ負担がかからないようにしないといけないが、現実問題として延ばせば延ばすだけお金がかかる…

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