東日本大震災

被災地の障害者は今 東北以外の施設職員がルポ 「きょうされん」刊行 /宮城

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きょうされんが発行した東日本大震災の被災地のルポルタージュ集=東京都中野区で
きょうされんが発行した東日本大震災の被災地のルポルタージュ集=東京都中野区で

 東日本大震災の被災地で障害者を取り巻く現状は――。東北以外の障害者施設の職員の目を通した被災地の今をルポにまとめた「10年目の真実~障害のある人たちの東日本大震災Ⅲ~」が発行された。執筆者には阪神大震災(1995年)や熊本地震(2016年)の被災者もおり、自らの体験に基づく悩みや気づきもつづられている。【斎藤文太郎】

 発行したのは障害者が通う作業所などの全国組織「きょうされん」。12、14年に東日本大震災で被災した作業所職員の手記を発行しているが、今回は初めて、被災地ではない地域の職員のルポ形式にした。

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