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SLで日光けん引 東武鉄道、地方創生プロジェクト 花畑、イルミ 地域一体で「おもてなし」 /栃木

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SL大樹の客車をバックに、東武鉄道の「SLの走るまちづくり」の取り組みについて語る小金井さん=下今市駅で
SL大樹の客車をバックに、東武鉄道の「SLの走るまちづくり」の取り組みについて語る小金井さん=下今市駅で

 日本でも有数の観光地、日光・鬼怒川エリア。その地で現在、SL大樹を利用した地方創生が行われている。SLを運行する東武鉄道はさらに2機目のSL復元プロジェクトを進行中で、地域と一体となった「SLの走るまちづくり」の実現に取り組んでいる。【東武SL取材班】

 SL大樹(C11形207号機)は2017年に東武鉄道として50年ぶりにSLの復活運転を始めた。鬼怒川線の下今市駅と鬼怒川温泉駅の間の12・4キロを1日、3往復する。「大樹」の雄姿を一目見ようと、家族連れなどで両駅はにぎわう。

 日本全国に観光列車が存在しているが、東武鉄道はなぜSLを選んだのか。SL事業の目的について、同社は「鉄道産業文化遺産の保存と活用」を掲げているが、そればかりではない。SLを基盤に地域を活性化させたいという思いがある。

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