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香山リカのココロの万華鏡

SNSで気軽に相談 /東京

 新型コロナウイルスの感染拡大に対応するために、いろいろな活動が始まっている。弁護士や司法書士のグループは「緊急生活保護ホットライン」を開設し、生活が困窮している人たちの電話相談に応じた。また、愛知県はSNSのアカウントを使い、利用者が自分の状態を入力することで、その人にあった新型コロナウイルスに関する情報を送るサービスを始めた。

 心のケアの専門家である臨床心理士たちも「不安でいっぱいの人たちの心のケアがしたい」と考えており、その打ち合わせに参加させてもらった。カウンセリングの基本はもちろん相談者に会って、顔を見ながら話を聴くことだ。だが、いま不安を抱えている人は全国にいるので、どこかの面談室まで来てもらうのは無理だ。そうなると電話やSNSを使うことになるが、はたしてそれで心のケアができるのだろうか。

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