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にじ 夏に向かって /愛知

 3月11日。9年前に東日本大震災が起こった日だが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、史上初のセンバツ中止が決まった日になった。

 2019年秋の明治神宮大会覇者で、今年のセンバツ優勝候補とも言われた中京大中京は、気を引き締めて冬場の練習に取り組んでいた。選手たちが一冬を超え、甲子園でどんな表情でどんなプレーをするのか、甲子園担当の私自身、楽しみにしていた。

 かつて取材した宮城県気仙沼市の東陵高校は6年前のセンバツに出場した。ある選手は野球道具を津波に流され、野球を続けるか迷ったが、諦めないで夢を追い続けることで、甲子園の大舞台で見事に安打を放った。

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