ドキドキワクワク、風船で 尼崎の西村さん「年代超えて仲良くなれる」 /兵庫

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「バルーンアートはコミュニケーションツールとして便利だと思う」と話す西村剛さん。手にしているうさぎのキャラクターはオリジナル作品だ=尼崎市で、川畑さおり撮影
「バルーンアートはコミュニケーションツールとして便利だと思う」と話す西村剛さん。手にしているうさぎのキャラクターはオリジナル作品だ=尼崎市で、川畑さおり撮影

 色とりどりの風船を使って動物や花などを作るバルーンアーティスト。「風船使いたけむぅ~」として活動する尼崎市の西村剛さん(35)は、2018年にバルーンアートの国内大会で優勝した実力の持ち主だ。17年4月からプロとして活動し、ショーの開催や結婚式場の装飾なども手がける。「風船を使えば、年代関係なく仲良くなれる。たくさんの人にドキドキやワクワクを届けたい」と各地でバルーンアートの魅力を伝えている。【川畑さおり】

 尼崎市の住宅街の一角にあるアトリエ。西村さんが、膨らませた茶色の細長い風船を手際よくキュッキュッとひねると、わずか20秒ほどでかわいらしいプードルが完成した。風船内の空気の配分を考えながら素早く正確にひねる作業はほとんど「感覚でやっている」という。

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