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IOC五輪延期検討 「4週間内に結論」 安倍首相も容認

夕日に照らされ影が伸びる日本オリンピック委員会前の五輪マークのモニュメント=東京都新宿区で2020年3月23日午後4時56分、大西岳彦撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国際オリンピック委員会(IOC)は22日、臨時理事会を開き、今夏の開催が危ぶまれている東京オリンピック・パラリンピックの延期を検討すると発表した。日本政府、東京都、大会組織委員会は23日、IOCが延期を決断した場合は容認する考えを示した。延期が決まれば、夏冬通じて五輪では初めてとなる。【田原和宏、野原大輔、南茂芽育】

 IOCは日本政府、都、組織委との協議を経て、4週間以内に判断する。多くの要請が出ているのは「1年」の延期だが、会場確保がスムーズにいくとして「2年」の延期を提唱する声もある。「年内」案もあるが、感染が拡大し長期化の様相を呈している。これらの状況を踏まえ、IOCと日本側でメンバーを出し合い、新たな計画を協議する。

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