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対談 今の政治に求められるもの/下 元首相・細川護熙氏と政治アナリスト・伊藤惇夫氏

対談する細川護熙元首相(右)と政治アナリストの伊藤惇夫さん=東京都品川区で2020年3月9日、宮間俊樹撮影

 伊藤惇夫氏 細川さんが1992年に立ち上げた日本新党は、自民党支配が続く「55年体制」を壊した。それ以降の政治の流動化をどう見るか。

 細川護熙氏 細川内閣の政治改革によって導入された衆院の小選挙区比例代表並立制は、自民党の要求を取り入れて、政府の原案より小選挙区のウエートが大きなものになった。その影響が大きく、自民党の1強、野党の多弱をもたらした。

 伊藤氏 私もこの制度改革に関わった一人として「こんなはずではなかった」との思いを抱いている。2012年末の第2次安倍内閣の発足以降も「1強多弱」だ。野党への支持、期待は一向に高まっていない。野党はどうすべきなのか。

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