メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

終活Q&A

生活の窓口から 資産は妻に でも先々が心配

 Q 資産は妻に でも先々が心配

 病気がちの妻と2人で暮らしています。私の死後は自宅を含む資産のほとんどを妻に残すべく遺言書を準備するつもりです。しかし、妻の体調のことを思うと資産管理など先々のことが心配です。(男性、70代)

 A 家族信託で子が資産管理

 夫婦2人で築いてきた資産を、まずは配偶者が余生を過ごすために充ててほしいとの考えはとても自然です。いったんは配偶者に相続資産を集中させたいとの意向は、ほかの相続人からの同意も得やすいでしょう。確実な執行のために遺言書を準備しておくと安心です。

 配偶者の健康や判断能力の状態により、その後の資産管理や使い方が心配だという場合は家族信託が有用です。家族信託はあらかじめ託す財産と委託者(託す人)、受託者(託される人)、受益者(利益を得る人)を決め信託契約を締結します。

この記事は有料記事です。

残り462文字(全文822文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宅八郎さん死去 57歳 「おたく評論家」の肩書でテレビ番組出演

  2. 「へずまりゅうの弟子」名乗るユーチューバー逮捕 山口の墓地で卒塔婆振り回した疑い

  3. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』2日連続で全国5紙ジャック、朝刊に広告「想いは不滅」 主要15キャラの名言&作者メッセージ掲載

  4. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  5. 見る探る 「これはいじめではないか…」アンジャッシュ・渡部建さんの謝罪会見に行ってみた

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです