メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

終活Q&A

生活の窓口から 資産は妻に でも先々が心配

 Q 資産は妻に でも先々が心配

 病気がちの妻と2人で暮らしています。私の死後は自宅を含む資産のほとんどを妻に残すべく遺言書を準備するつもりです。しかし、妻の体調のことを思うと資産管理など先々のことが心配です。(男性、70代)

 A 家族信託で子が資産管理

 夫婦2人で築いてきた資産を、まずは配偶者が余生を過ごすために充ててほしいとの考えはとても自然です。いったんは配偶者に相続資産を集中させたいとの意向は、ほかの相続人からの同意も得やすいでしょう。確実な執行のために遺言書を準備しておくと安心です。

 配偶者の健康や判断能力の状態により、その後の資産管理や使い方が心配だという場合は家族信託が有用です。家族信託はあらかじめ託す財産と委託者(託す人)、受託者(託される人)、受益者(利益を得る人)を決め信託契約を締結します。

この記事は有料記事です。

残り462文字(全文822文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

  2. 巨人の坂本、大城がコロナ感染 練習試合中止 NPB「19日開幕に影響ない」

  3. 「新型コロナの検査させて」 小学生らを誘拐未遂、容疑で23歳逮捕 兵庫県警

  4. GoToキャンペーン 国交相、異例の金額と認め縮小言明 業者選定過程は公表せず

  5. 「鬼滅の刃」アニメ制作会社と社長を告発 1.4億円脱税容疑 キャラ店舗帳簿改ざん

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです