トヨタとNTTの提携はなぜ「必然だった」のか 両社が直面する世界の挑戦と思惑

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資本提携について記者会見し、握手を交わすトヨタ自動車の豊田章男社長(左)とNTTの澤田純社長=東京都千代田区で2020年3月24日午後3時53分、長谷川直亮撮影
資本提携について記者会見し、握手を交わすトヨタ自動車の豊田章男社長(左)とNTTの澤田純社長=東京都千代田区で2020年3月24日午後3時53分、長谷川直亮撮影

 トヨタ自動車とNTTは24日、双方がそれぞれ約2000億円を出資し、株式を持ち合う資本提携で合意したと発表した。両社がこれまで培ってきた技術を持ち寄り、あらゆるモノやサービスがインターネットでつながる最先端の街づくり「スマートシティー」構想を協力して推進する。次世代車や通信を巡っては業界の垣根を越えた提携が進んでいる。自動車と通信で日本を代表する企業が手を組むことで、国際競争力を高めたい考えだ。

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