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新型コロナに「アビガン」 軽症者7割、7日以内に回復 中国・武漢大など

アビガン=富士フイルムのウェブサイトより

 インフルエンザ薬「アビガン」が新型コロナウイルスに感染した肺炎患者の治療に有効だとする研究成果を中国・武漢大などのチームがまとめた。軽症者に限ると投与後7日以内の回復率が7割を超えた。

 多くは4日間で症状が消えた。チームは「高血圧や糖尿病など持病がある人には、早期の症状改善が重要だ」として、有望な薬剤だとしている。中国は既にアビガンを政府の診療方針に採用することを表明している。

 チームは2月から3月にかけ、同大病院など三つの病院で18歳以上の116人の患者にアビガンを投与。1日当たりの用量はインフルエンザ治療と同じにして、熱やせきなど症状が出てから12日以内に錠剤を飲んでもらった。

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