メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中国・武漢の封鎖解除へ「流行は基本的に遮断」 市外移動、交通機関順次正常化

中国・武漢市の公共交通機関再開に向け地下鉄の車内を消毒する担当者=2020年3月23日、新華社AP

 中国湖北省当局は24日、新型コロナウイルスの感染が集中した同省武漢市について、4月8日から市外への交通規制を解除すると発表した。1月23日から続く封鎖措置が事実上、解除される。最高指導部直轄の感染対策グループは23日の会議で「武漢市を主戦場とする全国の流行は基本的に遮断できた」としており、経済活動の再開を加速させる構えだ。延期された全国人民代表大会(全人代=国会)の開催準備が本格化する可能性もある。

 発表によると、まず武漢市を除く湖北省で25日午前0時から、健康だと判断された人を対象に省外への交通規制を解除する。武漢市でも25日から就労目的に限って、専用車両による市外への移動を一部容認し、4月8日午前0時から条件を緩和して市外への通行を解禁。外部と結ぶ交通機関も順次、正常化させる。

この記事は有料記事です。

残り288文字(全文634文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「鬼滅の刃」偽フィギュア1500個、販売目的で所持の疑い 会社員を逮捕 山口県警

  2. 大阪で新たに326人感染 死者は12人で1日当たり過去最多 新型コロナ

  3. GSで偽1000円札使われる 山口・下関 透かしある手の込んだ作り 記番号や印影はなし

  4. コロナで変わる世界 <仕事編②>希望退職「35歳以上」 日本型雇用に見直しの波

  5. 大阪市北区、中央区で時短要請 対象2万5000店 15日間応じた店に協力金

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです