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高3女子、手作りリヤカーの旅155キロ踏破 大阪→伊勢「つらい経験、人生の糧に」

大阪から伊勢までリヤカーを引いて歩いた辻愛梨紗さん(左)と永瀬忠志さん=伊勢市の伊勢神宮内宮前で2020年3月23日、小沢由紀撮影

 大阪から伊勢まで歩き通した155キロ――。大阪府立成城高校(大阪市城東区)の3年生、辻愛梨紗さん(18)と同校講師で冒険家の永瀬忠志さん(64)が、大阪から手作りのリヤカーを引いて歩き、23日午後に伊勢神宮内宮前にゴールした。足の痛みや夜の寒さに耐えた5日間。辻さんは「想像の100倍ぐらいきつかった。これからの人生、しんどいことがあっても、今回のことを思い出して乗り切っていきたい」と話していた。【小沢由紀】

 大阪から伊勢の旅は、自身も冒険家として日本縦断や南アメリカ大陸やアマゾンなどを踏破してきた永瀬さんが「生徒に一つのことをやり遂げることの大切さや達成感を伝えたい」と2011年から毎年3月に行っている。「ずっと歩いてみたかった」と手を挙げた辻さん。教職員の見送りを受け、19日午前9時、授業で製作したリヤカーを引き、同校を出発した。

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