メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「希望が消えた」東京オリンピック延期合意で関係者落胆 「仕方がない」の声も

夕日を浴びる国立競技場(中央)=2020年3月24日午後5時46分、本社ヘリから北山夏帆撮影

 東京オリンピック・パラリンピックの延期が、安倍晋三首相と国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長との間で合意された。今夏の大会開催に向けて期待を膨らませていた関係者らからは「希望が消えた」と落胆する声や、新型コロナウイルスの感染拡大という非常事態から「この状況では仕方がない」と理解を示す声も聞かれた。【奥山はるな、荻野公一、斎藤文太郎、五十嵐朋子、大島祥平】

 サッカーとバスケットボールの予定会場がある、さいたま市で商店街の活性化に携わる今井良治さん(42)は「新型コロナの影響で地域経済はかなり冷え込み、地元ではイベント中止や外出自粛で軒並み売り上げが落ちている。五輪の好影響に期待していたが残念。最後の希望が消えた」と嘆く。

この記事は有料記事です。

残り907文字(全文1230文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国で過去最多2686人の感染確認 新型コロナ 2500人超えは3日連続

  2. 乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴

  3. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  4. 高橋大輔3位 アイスダンス転向後初の公式戦 フィギュアスケートNHK杯

  5. 経路不明急増、保健所パンク…「日本モデル」もう限界 「政府も危機感共有を」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです