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絵本においで!

感性くすぐる言葉 ことばのこばこ/へんかしら そうかしら /福岡

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ臨時休校を経て、子どもたちは春休みに入りました。私は家で長時間過ごす子どもたちがゲーム漬けにならないかと気がかりで、店では遊べる本の紹介に力を入れています。

 「ことばのこばこ」は、見開き1ページを「小箱」に見立て、18種類の言葉遊びを詰め込んだ楽しい一冊。入学や進級祝いのプレゼントにもおすすめしています。

 1の小箱はしりとり。2の小箱では、文章の中に生き物の名前が隠れています。日本語のオノマトペ(擬音語・擬態語)のおもしろさを感じるのは6の小箱。例えば「さら(皿)」は2回重ねると「さらさら」で小川が流れる音に、「ぼう(棒)」は「ぼうぼう」と燃えさかる様子に。同じ音を重ねるか否かで、全く異なる意味になり、改めて発見があります。和田さんのイラストも味わい深いです。

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