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ヤフー 実店舗との提携に活路 宅配とも協力 ネット通販への取り込み狙う

ECサービスを巡る現実空間での連携強化について発表するZホールディングスの川辺健太郎社長(中央)とヤマトホールディングスの長尾裕社長(右から2人目)ら=Zホールディングス提供

 ネット通販などの電子商取引(EC)大手が、実店舗との連携を強化する動きが相次いでいる。ヤフーなどを運営するZホールディングス(HD)は24日、自社傘下のEC参加店の実店舗にある商品在庫をインターネット上で確認できる新サービスを発表した。宅配最大手ヤマトHDとも業務提携し、物流網の充実を図る。利用者との接点を現実空間で増やし、新規顧客の取り込みを狙う同様の動きが、今後も広がりそうだ。【宮崎稔樹】

 新サービスでは、ZHD傘下のECサイト「ヤフーショッピング」と「ペイペイモール」参加店の店内や倉庫の在庫を、消費者がネット上で確認できるようになる。これまで参加店はEC専用に用意された在庫の状況のみを公開するケースが多く、消費者は実際に店舗に行くまで、正確な在庫状況が分からなかった。

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