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3年越しに再開発始動 旧さくら野百貨店跡地 ドンキ運営会社が8割取得 仙台

旧さくら野百貨店仙台店。建物は3年以上もそのまま残されている=仙台市青葉区中央で2020年3月24日午後3時18分、滝沢一誠撮影

 2017年2月に閉店した旧さくら野百貨店仙台店(仙台市青葉区)の再開発を巡り、ディスカウント大手「ドン・キホーテ」などを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(本社・東京都)が跡地の約8割を取得することを明らかにした。JR仙台駅前の一等地の再開発が、3年越しに始動する。

 跡地は仙台駅西口の駅前に立地。店に面する青葉通の路線価(19年分)は1平方メートル当たり290万円。63年連続の県内1位で、東北6県で最も高い。

 同百貨店の運営会社は消費低迷や郊外店との競争激化のために自己破産し、営業も停止。複数の地権者が約5500平方メートルの土地を所有しているため、跡地の再利用は難航した。17年2月の閉店以降、3年以上にわたって「廃虚」が駅前の一等地に残り続けた。

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