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オリンピック延期で連休が「幻」に? ネットで心配する投稿相次ぐ 法改正が政治課題に急浮上

東京五輪のための2020年に限った祝日の移動

 スポーツの日(2020年から「体育の日」を改称)、海の日、山の日はどうなるのか――。東京オリンピックの延期で「祝日問題」がにわかに浮上している。18年に改正された「東京オリンピック・パラリンピック特別措置法」で、大会開催予定だった20年に限り「スポーツの日」「海の日」「山の日」を開会式・閉会式の前後に移動させることが決まっているからだ。この「移動」で土日を含めると、開会式予定だった7月24日前後は4連休、閉会式予定だった8月9日の前後は3連休となっている。連休は消滅してしまうのだろうか。

 国民の祝日に関する法律(祝日法)によって、祝日は決まっている。スポーツの日は10月の第2月曜日(20年は10月12日)、海の日は7月の第3月曜日(同7月20日)、山の日は8月11日だ。これに対し、特措法は20年のみ、海の日を開会式前日の7月23日に、スポーツの日を開会式当日の24日に、山の日を閉会式翌日の8月10日に移動するとしている。五輪の開会式や閉会式に合わせて要人が来日し厳重な警備が必要な…

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