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『小説現代』『文芸』の刷新 小説誌の新たな挑戦 脱連載、読み切り 生き残り模索

小説誌や文芸誌が並べられた書店のコーナー。人気作家の名前が目に付く=東京都千代田区の三省堂書店神保町本店で

 名作や人気作家を輩出してきた小説誌(エンタメ文学中心)や文芸誌(純文学中心)が攻勢をかけている。1年半の休止期間を経て、2月にリニューアル号を発売した小説誌『小説現代』(講談社)。連載中心の誌面構成から長編小説の一挙掲載など、毎号読み切れる内容に刷新し、売り上げも好調だ。長い不況にあえぐ出版界だが、リニューアル後の誌面が反響を呼んだ雑誌もあり、生き残りのために新たな読者獲得を目指している。【須藤唯哉】

 「連載ばかりだから、買っても読むところがない」。そんな読者の声を受けて、老舗月刊誌の『小説現代』は誌面作りを大きく転換した。

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