メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

動物虐待、過去最多 検挙105件、7年連続増加 警察庁

 警察庁は26日、全国の警察が2019年に摘発(逮捕・書類送検)した生活経済事件の状況を発表した。動物を虐待したとする動物愛護法違反容疑の件数は前年より21件多い105件(126人)で、統計がある10年以降で最多だった。13年以降、7年連続の増加で、担当者は「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)など発信ツールが普及し、通報が増えていることが背景にあるのではないか」とみている。

 摘発された内容は、ペットなどを捨てる遺棄が49件、餌を与えないなどの虐待が36件、殺傷が20件。被害を受けたのはネコが66件と最も多く、犬27件、その他12件。63件は一般市民からの通報が捜査の端緒となった。虐待をしている本人や目撃者が投稿したSNS上の動画などを見た人が警察に連絡するケースが増えている。

この記事は有料記事です。

残り222文字(全文571文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 佐々木国交政務官、感染学生「どこに入社するのかな」とツイート

  2. 横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ

  3. 時の在りか 国家でコロナに勝てるか=伊藤智永

  4. 佐々木国交政務官「国のせいにしないで」 新型コロナ拡大巡るツイートに批判の声

  5. 厚労省支援金、AVはOKでもストリッパーはNG? 女優「みんながもらえるようにして」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです