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シリーズ公演「能が語る人の運命・宿命」 4月から10回、大阪・大槻能楽堂

シテ方観世流の大槻文蔵=畑律江撮影

 客席などの改修を終え、今年初めにリニューアルオープンした大槻能楽堂(大阪市中央区)で、4月から、能の魅力を探るシリーズ公演「能が語る人の運命・宿命」がスタートする。

 一つのテーマのもとで、1年間、月1回の割合で開催されてきた自主公演能。来年度は夏に照明・音響などの第2期工事を行うため、7、8月を除く計10回で構成する。

 「能が語る人の運命・宿命」シリーズでは、能に登場するさまざまな人々の、運命や宿命とも見える生き方を見つめる。企画にあたったシテ方観世流の大槻文蔵(人間国宝)は「たとえば10月の『敷地物狂(しきじものぐるい)』は復曲能ですが、松若という少年が手紙を残して家を出、家族は離散してしまいます。少年の家出は遁世(とんせい)ではなく、学問を究めるためのものですが、それも中世の一つの生き方だったのだと思います…

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