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日本酒を東川町の特産に 岐阜から酒蔵移転、公設民営で建設へ /北海道

老舗酒蔵「三千桜酒造」で行われた移転前最後の仕込み=岐阜県中津川市で

 東川町が今春、日本酒を特産にしようと、酒蔵建設に乗り出す。町は大雪山系からの雪解け水による米作りが盛んで、温暖化や施設老朽化で酒造りに悩んでいた岐阜県の老舗酒蔵が移転し、運営を受託する。日本酒に詳しい東京農業大の穂坂賢教授によると、公設民営の酒蔵は全国でも珍しく「自治体主導だと地域の特色をPRしやすく、資金繰りの面で酒蔵にもメリットが大きい」と評価する。

 東川町は人口約8300人。山の麓(ふもと)に位置し豊かな自然環境が魅力だが、美しい水と米以外の特産に乏しく、その双方を生かせる日本酒に着目した。だが酒造りのノウハウがないため、職人に生産を一任する公設民営型にしようと、2019年に公募した。

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