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競輪 若手ファン獲得を! 城西大・県・選手会、3者が連携協定 /埼玉

 来場者の高齢化が課題となっている県営競輪に若手ファンを増やそうと、県と日本競輪選手会埼玉支部、城西大(坂戸市)の3者が連携協定を結んだ。大学が競輪事業に関わるのは全国でも珍しい。城西大の学生は2月、ファン層拡大に向けた政策を県に提言した。関係者は「若者のアイデアを生かし県営競輪のイメージを変え、集客を図りたい」と期待を寄せる。

 県営競輪は、大宮競輪場(さいたま市大宮区)が1949年、西武園競輪場(所沢市)が50年にレース開始。いずれも長い歴史を持つ。しかし、2009年度以降の入場者数(両競輪場の合計)は、09年度の44万8300人から右肩下がりで、18年度は14万5533人にまで減少した。県の調査(17年度)によると、来場者の80%近くを60歳以上が占め、20~30代はわずか1・9%にとどまっている。

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