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薬師如来坐像を初公開 仁和寺、5月末まで名宝展 /京都

多くの入場者の注目を集める国宝・薬師如来坐像=京都市右京区の仁和寺で、矢倉健次撮影

 真言宗御室派の総本山・仁和寺(京都市右京区)の霊宝館で「春季名宝展」が開催されている。5月31日まで。

 2020年は寺の建立を発願した光孝(こうこう)天皇の崩御から1133年となることから「『宸翰(しんかん)』御手から生まれる天皇の直筆」と題し、天皇の宸翰をはじめとする寺に伝わるゆかりの品々や仏像など約60件を展示した。国宝4件、重要文化財8件を含む。

 寺内初公開(29日まで展示)となる国宝・薬師如来坐像は台座を含めても高さ約22センチ、像高11・8センチのビャクダンの小さな木造だが、歴代御室(おむろ)(仁和寺門跡となった皇族)のプライベートな祈りの場ともいえる北院(明治期に焼失)の本尊だった。日光・月光菩薩(ぼさつ)、十二神将なども浮き彫りなども施されており、多くの入場者の注目を集める。

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