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日出生台米軍演習、夜間訓練中止できず 九州防衛局、苦渋の立場説明 /大分

地元住民に経緯を説明する九州防衛局

 陸上自衛隊日出生台演習場(由布市など)で、在沖縄米海兵隊が地元自治体と九州防衛局との合意に反して午後8時以降の砲撃訓練を繰り返した問題を巡り、同局は24日夜、玖珠町で住民説明会を開き、米軍側と同局のやり取りの内幕を明らかにした。「我々も何とか阻止しようと米軍側に働きかけたが、かなわなかった」。同局は苦渋の立場に置かれていたと強調した。【辻本知大】

 県と地元自治体が九州防衛局と結んだ合意書では、日出生台での訓練で午後8時までに射撃訓練を終えるとした確認事項が盛りまれている。しかし、米軍側は、日米合意では、午後9時まで射撃ができるとして、5日間にわたり午後8時以後も射撃訓練を強行していた。

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