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将棋

第78期名人戦A級順位戦 木村一基王位-広瀬章人八段 第41局の2

 気の抜けない序盤である。[先]7九角は「早かったですね」と木村。角道がそれ、右四間飛車への対策も考えなくてはならず「お手伝いになっちゃった」とぼやいた。

 控室で「昭和~平成の将棋」と声が上がる。[先]3七銀で[先]4六歩~[先]4七銀なら穏やかな展開だ。[後]4二銀は「一番突っ張った手」と広瀬。昼休の時間が近づき、一足先に休憩に入れた渡辺明王将がしばし観戦していた。

 木村は昼休を挟む1時間近い長考で飛車を旋回。代えて[先]2四歩[後]同歩[先]同飛[後]2三歩[先]2五飛は「効率を求めるならこちら」と木村。[後]8五桂には[先]5五歩の予定だ。広瀬はフェースシートで顔を拭い、あぐらに崩す。

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