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朝乃山英樹さん=大相撲で大関昇進、新時代の角界背負う大器

 日本相撲協会の使者から昇進を伝えられ、憧れだった大関の座に正式に就いた。初土俵から4年でのスピード出世。「看板力士ですし、協会を汚したくないという思いがある。目標とされる大関になりたい」と決意を新たにした。

 富山市で3人兄弟の次男として生まれ、小学4年で相撲を始めた。富山商高では浦山英樹さん(2017年死去)、近畿大では伊東勝人(かつひと)さん(1月死去)という2人の名監督に導かれた。しこ名の「英樹」は、浦山さんにちなんだものだ。

 屈託ない笑顔が魅力の優しくて強い「お相撲さん」。春場所前は、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中「みなさんも気を付けてください」と、報道陣も気遣った。正直に弱音も吐く。初優勝を果たした19年夏場所の終盤だった。「場所に行きたくない」。重圧に押しつぶされそうな心境を吐露した。

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