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日本人、60以上の国・地域で出国困難な状態に 国境閉鎖や国際線運航停止などで

外務省=米田堅持撮影

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 外務省の水嶋光一領事局長は26日の参院外交防衛委員会で、渡航先の国境閉鎖や国際線の運航停止などにより、25日時点で60以上の国・地域で日本人の出国が困難になっていると明らかにした。

 ペルーは16日夜、全土で空港や陸路を封鎖。日本人旅行者約260人が帰国できなくなり、日本の大手旅行会社が27日以降にメキシコまでのチャーター機を派遣する。

 日本人駐在員ら約120人が出国を希望しているウズベキスタンでは同国政府が4月に日本にチャーター機を出す方向だ。

 サウジアラビアやインド、ネパールでも国際線の停止や外出禁止令などで在留邦人や旅行者が帰国できない状況で、政府は帰国支援を検討する。

 日本政府は渡航先での感染や帰国が困難になる事例を防ぐため、全世界を対象に旅行や出張など不要不急の渡航自粛を求める危険情報を25日に出している。【田所柳子】

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