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大学野球 京大野球部に初の女性主務 工学部4年・西室さん「やり遂げたい」

京都大硬式野球部の部室でスケジュールをパソコンで確認する西室柚香子さん=京都市左京区の同校で、石川裕士撮影

 明治31(1898)年創部の京都大硬式野球部で史上初となる女性主務が誕生した。工学部4年の西室柚香子(ゆかこ)さん(21)。新型コロナウイルスの感染拡大で春季リーグの開幕が延期になり、運営にも工夫が求められるが「できることをしっかり取り組みたい」とチームを支える。

 青森県生まれの西室さんだが、父の転勤に伴い全国各地で暮らした。兵庫県尼崎市に住んでいた中学2年の時、青森・光星学院高(現八戸学院光星高)が2011年夏から3季連続甲子園準優勝するのを見て「青森の学校がこんなに勝てるなんて」と野球好きに。高校では勉強に専念し、京大で念願の野球部に入った。

 主務は各学年にいるマネジャーのまとめ役。連盟や他校との折衝、練習試合や合宿の手配などチーム運営の中心を担う。チーム状態に応じて予定を組むため野球の知識も欠かせず、京大では男性マネジャー不在時は選手が主務を兼任してきた。

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