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美術 /東京

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 ■若江漢字 絵画 克服される現在

 5月10日まで、10~18時、カスヤの森現代美術館(神奈川県横須賀市・JR衣笠駅)。政治問題や自然環境など社会的なテーマを扱ったインスタレーションを数多く手がけてきた美術家、若江漢字の展覧会。社会や歴史に関わる問題をテーマにした最新の絵画約10点を展示する。美術家、マルセル・デュシャン(1887~1968年)の作品、通称「大ガラス」や「遺作」に隠されたメッセージを若江が独自の視点と解釈によって読み解き、絵画化した作品も楽しめる=写真は「遺作」主役 2020年。休館日は月、火、水曜(4月29日、5月4~6日は開館)。一般700円、学生600円、小学生400円。046・852・3030

 ■洋風画と泥絵 異国文化から生まれた「工芸的絵画」

 4月14日~6月14日、10~17時、日本民芸館(目黒区・京王線駒場東大前駅)。同館所蔵の約1万7000点の中から、江戸時代後期の洋風画と泥絵を中心に約110点を展示。江戸時代にオランダや中国から舶来した異国文化は、ガラス絵や長崎版画、のぞき眼鏡で凸レンズからのぞき見る眼鏡絵など、日本の絵画や工芸にも新しい表現を引き起こした。洋風画や泥絵は、西洋の画家から直接学ぶことがなかったからこそ生まれた日本独特の描写が見どころ。休館日は月曜(5月4日は開館)と5月7日。一般1100円、高校・大学生600円、小・中学生200円。03・3467・4527

 ■土田圭介 鉛筆画展 心の旅 モノクロームの世界で描く心のカタチ

 4月11日~6月7日、10時~19時半、武蔵野市立吉祥寺美術館(東京都武蔵野市・吉祥寺駅)。「心の形」を描く鉛筆画家、土田圭介の鉛筆画と下絵約100点を展示する。緻密に一筆ずつ描き込まれた縦のストロークが特徴。縦の線を重ねて生まれる幻想的な世界が見どころで、公立美術館での展示は初めて。5月9日から一部展示替え。休館日は4月30日、5月7、8、27日。一般300円、中高生100円、65歳以上と小学生以下無料。0422・22・0385

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