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九州・山口 九州電力送配電・広渡健社長 公平性確保が使命 /福岡

広渡健氏

 電力市場の中立性確保を目的に4月に実施される「電力会社の発送電分離」を前に、九州電力送配電の社長に就任予定の広渡健氏が、毎日新聞のインタビューに応じた。「広域機関による運営監視」という現行制度の下で中立性確保に努める一方、電気の供給過剰を防ぐ目的で再生可能エネルギー事業者に一時的に発電停止を求める出力制御の回数については、今後も増える見通しを示した。【聞き手・高橋慶浩】

 ――4月から発送電分離が実施されます。

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