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政府、対策本部設置 対コロナ、「万全」アピール 西浦博・北海道大教授(理論疫学)

西浦博・北海道大教授(理論疫学)=東京都千代田区で2020年3月25日午前9時34分、金秀蓮撮影

 新型コロナウイルスの厚生労働省クラスター(集団)対策班で国内の感染状況の分析に当たる西浦博・北海道大教授(理論疫学)に、都市部の現状と、爆発的な感染拡大を食い止めるための対策を聞いた。

     ◇

 欧州や米国で感染者が急増し、日本でも海外で感染した人の割合が増えている。その規模は1月の中国・武漢を起点にした感染者の20倍程度で、かかったことに気づいていない人もいるだろう。帰国者が多い東京や大阪など大都市部は特に感染拡大の注意が必要だ。

 さらに、発症前に「東京への出張」の行動歴があった感染者が散見される。潜伏期間を考慮すると東京で感染したと疑われ、流行が起きているシグナルと捉えている。

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