メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

経済観測

個人が不幸にならないこと=気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子

 新型コロナウイルスの感染拡大と、経済への影響が懸念される。感染すると命にかかわること、また特効薬がないことを踏まえると、物理的に人が行動を制限して感染を防ぐしかないのは理解できる。ワクチンや特効薬が開発されるまで、この状況が長期化する可能性もあるだろう。

 多くの人の行動に制約がかかる状況では、経済が通常どおりにまわるとは考えにくい。経営破綻する企業のニュースなども出てきているが、なにより心配なのは、今日明日の暮らしに困る人が出ることだ。

 休業補償など収入面での政策が検討されており、非常に重要なことだと考える。同時に、コスト面でも、できることをどんどん実行していく必要があるのではないだろうか。補償給付にはタイムラグがあることが想定され、十分なたくわえがない世帯では、その前に家計がショートすることもあり得るためだ。

この記事は有料記事です。

残り357文字(全文718文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 佐々木国交政務官、感染学生「どこに入社するのかな」とツイート

  2. 岐阜市のナイトクラブ関連の感染者18人に 客の精神科医の0歳娘も

  3. 横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ

  4. 時の在りか 国家でコロナに勝てるか=伊藤智永

  5. 新型コロナ 国内死者100人超え 感染者数は4560人に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです