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新風

新大関・朝乃山/下 角界の未来、背負った昇進

貴景勝を果敢に攻める朝乃山(右)=エディオンアリーナ大阪で2020年3月22日、木葉健二撮影

 朝乃山の大関昇進には「看板力士」の誕生を急ぐ日本相撲協会の意図もうかがえる。

 春場所千秋楽。朝乃山が勝って大関昇進を確実にした一方で、敗れた貴景勝は負け越し、夏場所の角番が決まった。春場所で審判部長代理だった境川親方(元小結・両国)は千秋楽の打ち出し後に「議論を尽くして、今日(千秋楽)勝ったら、ということで落ち着いた」と明かした。

 朝乃山の昇進を見送れば、5月の夏場所の貴景勝の成績次第で、7月の名古屋場所は1981年秋場所以来の大関不在となる可能性もあった。春場所は大関が貴景勝1人で、番付には鶴竜が38年ぶりに「横綱大関」と記された。横綱が明治時代に番付に明記されるまで、大関が番付の最上位だった名残だ。

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