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中1自殺 いじめ、第三者委が認定 大阪市の判断覆す

 2018年1月に大阪市立中1年の男子生徒(当時12歳)が自宅マンションから転落死した問題について調査していた市の第三者委員会は26日、「いじめは確認できていない」とした市教委の結論を覆し、同級生らによるいじめを認定し自殺との因果関係を認める報告書を市に提出した。報告書は、他の生徒の前でからかうなどした担任教諭の行為が、生徒が孤立する契機になったとも指摘した。

 報告書によると、生徒は学校のアンケートに、持ち物を隠されたり、閉じ込められたりといった具体的ないじめを受けたことが「ある」と回答。身長やメガネについて悪口を言われた▽「LINE」で食事をおごるようしつこく求められた▽先輩からプロレス技をかけられた――などの行為をいじめと認定し、「精神的疲労が蓄積する中で、衝動的に自死を選んだ」と因果関係を認めた。

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