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野党、横畠氏の国家公安委員人事に反発 集団的自衛権容認を支えた憲法解釈変更

参院予算委員会で答弁する内閣法制局の横畠裕介長官=国会内で2019年3月6日、川田雅浩撮影

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 政府が横畠裕介前内閣法制局長官を国家公安委員会委員に充てる国会同意人事案を提示したことに、野党は反発している。横畠氏は2014年5月に法制局長官に就任。集団的自衛権の行使を容認する14年の憲法解釈の変更に携わったためだ。

 解釈変更は憲法学者からの「憲法違反だ」との批判が根強い。立憲民主党などの統一会派の小西洋之氏(無所属)は3月26日の参院予算委員会で、横畠氏について「憲法違反の解釈変更を主導した」などと指摘し、人事案の撤回を求めた。

 これに対し、菅義偉官房長官は横畠氏を「法制局長官として適切に職務を遂行し職責を果たした」と評価。「人事は適材適所だ」と強調した。【野原大輔】

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