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新型コロナの妊婦への影響は… 症例少なく 学会「身近にできる予防」を

妊婦であることを示す「マタニティマーク」

 「新型コロナウイルスについての妊婦への情報発信が少ない」。国民民主党の矢田稚子(わかこ)参院議員が26日の参院予算委員会でこう指摘し、政府に対応を求めた。厚生労働省によると、妊婦が感染したら重症化しやすいなどの報告はないが、まだ、妊婦が罹患(りかん)した症例は少ない。「一般的に妊婦の肺炎は本人の重症化や胎児に影響する恐れもある」(日本産婦人科感染症学会)ため、同学会などはこまめに手洗いすることや人混みを避けることなど「身近にできる予防」の徹底を呼びかけている。

 矢田氏は予算委で、罹患した場合の妊婦や胎児への影響を質問。自見英子(はなこ)厚労政務官は「現時点では、妊産婦の重症化や死亡率が特に高いという報告はない」と述べた。胎児への影響も「妊娠初期・中期に流産・早産をきたす可能性は高くないと報告されている」と強調した。

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