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検察「富田林署逃走は計画的」 求刑は裁判員裁判で 大阪地裁堺支部

裁判所=ゲッティ

 大阪府警富田林署で2018年、接見室のアクリル板を壊して逃走したとして、加重逃走などの罪に問われた無職、樋田(ひだ)淳也被告(32)の公判が27日、大阪地裁堺支部(安永武央裁判長)で開かれ、検察側は論告で「被告は計画的に逃走した」と指摘した。

 区分審理のため、求刑はこの日にせず、今後開かれる裁判員裁判でまとめて行う。

 公判で被告側は「逃走したことは認めるが、アクリル板を壊したのは私ではない」と加重逃走罪の成立を争っている。

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