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楽庫・アーティスト

シリウス デュオで守破離を体現

 <楽庫(らっこ)>

 芸大出身のテノールとバリトンのデュオがミュージカルの名曲を歌う。音がイメージしやすい企画に映るが、シリウスのデビュー作「MY FAVORITE THINGS」は、いい意味で先入観を裏切る。その理由のひとつは選曲だ。厳選された13曲は、いわゆる有名曲ぞろいではなく、彼らのクラシックのスキルを存分に生かせる「チェス」や「スウィーニー・トッド」の劇中歌があったり、また、「チキ・チキ・バン・バン」のような1960年代のキャッチーな歌を掘り起こしたりもしている。

 「ボーナストラック以外は、原語で歌っています。原語で歌うと、現地の文化とか、作品そのものにより近づける。翻訳されたミュージカルとは違う見方ができるんですね。その見方が曲のラインアップの決定に関わっています」

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