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新型コロナ 全試合中止バンビシャス 選手「やりきれない」 /奈良

藤真治代表(右)から、今シーズンの残り全試合の中止が伝えられたバンビシャス奈良の選手たち=田原本町の県営福祉パークで、小宅洋介撮影

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、27日、今シーズン残りの全試合中止が決まったプロバスケットボール・Bリーグ。2部(B2)のバンビシャス奈良でも、チーム全体が集まって活動するのはこの日で最後となった。

 同日午後、練習のため田原本町にある県営福祉パークの体育館に集まった選手らは、開始前に加藤真治代表から今後の試合が中止となったことを伝えられた。本多純平主将は「不本意な形で終わってしまった。やりきれないという感じはある」と残念そうな様子。選手たちはチーム全体で円陣を組んだ後、練習を行うことなく体育館を去っていった。外国籍の選手たちは、渡航制限がかかる前に帰国するという。

 加藤代表によると、予定されていたホームゲーム中止などでの減収額は、最大で2000万円ほどを見込む。今後はSNSなどを通じてチームの魅力を発信できる方法を模索していくという。加藤代表は「リーグ全体として危機的な状態であると思う。リーグや選手の価値を伝える方法を絞り出していきたい」と話した。【小宅洋介】

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